ぬるま湯やっほー

アプリ作って生活しようと思ってます。

愛のアップデート

昔は可愛かったとか、昔はもっと優しかったとか、昔はもっと幸せだったとか。アホか。飲食店などで昔から変わらない美味しさって言うのは、最初に食べた感動やらが継続しなければならない。当然毎日本当に味が変わらなければ、慣れてしまい、美味しく感じなくなってしまう。だから日々改良しなければならない。改良した結果消費者が「変わらなくいつも美味しい」と感じられるのだ。前回食べた時より美味しくなっているわけだ。そしてこれは愛にも当てはまる。

10代の愛と20代の愛は違う

これは言われればわかると思います。10代の頃は脳みそスパークやっほう!状態の恋愛になってるパターンが多いので、その頃とある程度脳の機能が完成した20代とでは愛の質が全然違います。ただどちらもベースに性欲が絡んでいる部分が多いでしょう。だから一気に燃え上がり、一気に冷めてしまうパターンが多い。でもそうやって学習しているのです。その過程で結婚する人もいるでしょう。

30代、40代、50代、60代、そしてその先

ピークがすぎ、この頃の年代から性欲が衰えてきます。そしてお互い老けて行きます。性欲も減退し老けていく。じゃぁ10代20代の時のような愛し方が出来るかと言ったら、厳しくなっているはず。ならば、愛し方をアップデートしなければならない。別の形で、より深く愛を育まなければならない。じゃないと破綻してしまう。どういう形で愛していくかは夫婦それぞれだが、秘伝のタレのように継ぎ足し継ぎ足し育てていくしかない。過去の愛はもう通用しないのだ。この日々のアップデートを怠ってしまうと、昔は可愛かったとか、昔はもっと優しかったとか、昔はもっと幸せだったとか思うようになってしまう。昔とは状況がまったく違うのだよ。夫が子育てに積極的に参加するのも妻に対すひとつの愛だし、新しい愛だ。昔はしなかった家事を手伝ってあげるのもひとつ愛だし、新しい愛だ。妻が夫の健康に気を使って、昔ほど脂っこいものを出さなくなったのもひとつ愛だし、新しい愛だ。昔より一緒に買い物する時間が増えたのもひとつの愛だし、新しい愛だ。模索しよう。アップデートしよう。プライドを捨てよう。昔の形式に囚われるな。新しい形に挑戦しよう。自然と沸き起こる感情を大事にしよう。しなやかになろう。昨日と今日はまったく違う日なのだ。変わることを恐れずに挑戦してみよう。夫婦の契りを交わしたならば、お互いそれを理解し、お互い挑戦し合おう。初心忘れるべからずというのは、常に新しいことに新しい気持ちで挑戦しろという意味も含まれているはずだ。30代の愛と、40代の愛は違う。40代の愛と、50代の愛も違う。50代の愛と、60代の愛も違う。レベルが違う。深みが違う。そうあるべきなんだ。