ぬるま湯やっほー

アプリ作って生活しようと思ってます。

無言でティッシュ配りって結構効果あるんじゃね?

先日の朝。用事があって駅に向かう途中。ティッシュ配りをしてました。普段そういった類は子供の前とかじゃないと受け取らないんですが、その日はスッと受け取ってしまいました。この僕がです。というわけで何故なのか理由を考えてみた。

無言で差し出されたから

これが大きいと思います。「お願いしまーす。」とか言われると、僕の耳に入ると「あ、広告だ。いらね。」って判断しちゃうんですよね。それが無言だと「反射的に」手を出してしまうんです。僕は普段歩くときは下向いて色々考えごと(その日の晩御飯とか)しながら歩いているんで、スッと目の前に出されると反射的に手が出てしまうようでした。割とこの駅死んだ目をしたサラリーマンがわんさか使う駅だったので、死んだ状態から切り替わらせない状態に持っていくには「無言で渡す」というのはかなり効果的な気がしました。

さらに裏面を見せる

さらにさらにです。この方、なんと広告が入っている面ではない方をこちらに見せたのです。これも上記と似たような理由ですが、広告が入ってない面は真っ白です。何もありません。でも僕は受け取ってしまいました。

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これも相手の思考を邪魔しないという手ですね。

表が真っ白だと裏を見る

そしてその後です。僕は裏の広告を見たのです。ぼーっとしてる状態で受け取ると、ふと気づくわけですよ。「あれ手になんか持ってる」→「あ、ティッシュだ」→「あれ、真っ白?なんのティッシュだろ」って感じで裏を見てしまうわけです。かなりよく出来てそうな流れじゃないですか?

思考を邪魔しないコンテンツ

似たような感じでソシャゲとかアニメとかとにかく「ぼーっと」した状態を崩さず刺激を与えていくというテクニックがかなり重要になって来るんじゃないですかね。これが狙って出せるようになったらかなり売り上げとかに関係して行きそうです。「無理なコンテキストスイッチを発生させてないか」とアプリを作る時も意識したいと思います。