ぬるま湯やっほー

アプリ作って生活しようと思ってます。

子供と接する時間は徐々に短くなっていくから「家」というポジションを改めて考える必要がある

最初は付きっ切りだけど、だんだん成長していくと幼稚園に通ったり、学校に通ったり、親と出かけるよりは友達と出かけたり、恋人が出来たら恋人と過ごすようになる。健全な流れですね。なので、成長するに連れて子供と一緒に過ごす時間が減っていくわけです。

そこで家という場所が最重要になる

経済的に自立するまでは、どんなに遊んでも必ず家に帰るんですよ。だってお腹が空くし、お風呂にも入りたいし、眠くなるし。だから必ず「家」がコミュニケーションの最大の基点になる訳なんです。だから家をどのように設計(構造的な意味も含め)するかが非常に大切なんだなぁって改めて思いました。

帰りたくなる家を

夫婦の仲が悪かったりすると当然家の中は良くない空気が流れますよね。仲が良い方がいいです。そうすると子供は家に帰りたくなるというか、帰るとほっとする訳ですよ。夫婦仲じゃなくても、母親が暖かい手料理を作って待ってるとか、布団がふかふかだとか、犬がかわいいだとか色々な要素があります。物理的な安全基地が心理的な安全基地にもなるのだと思います。これは子供に対してもそうですが、大人に対してもだと思うんですよね。

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そう言った意味で、帰ったら家が明るいとか暖かいとか、部屋がいつも綺麗だとか、料理の良い匂いがするだとか、すぐに今日あったことが話せるとか、ってのを踏まえると専業主婦ってかなり合理的だなぁって思うんですけどね。精神的安定が与える影響はちょっと働いて得られる金銭的なメリットより甚だ大きいと思ってるんですけどね。

話せる環境を

家を建てるなら、子供と親の物理的な接触が増えるような構造にした方が良いと思いますし、建てなくとも、リビングの居心地を良くして心理的に1ヶ所に集まって滞在時間が伸びるようにすれば物理的に接触時間が増えます。大事なことです。ただ本当に大事なのは親の心構えであって、積極的にコミュニケーションをとってあげるとか、話す機会を増やすとか、相手の話をよく聞いて共感したり代弁してあげることだと思っています。そしてわずかな違和感も見逃さないように、なるべく長い時間子供を観察するようにすることです。母親は一緒にいる時間が割と長くなる傾向が強いので、「お母さんにはなんでもお見通しだね」的な状況が良くあるのは、接触時間が長いので、わずかな表情の変化だったり、声のトーンの変化だったり、行動の変化にすぐ気づけるってことなのです。我々男性は、この辺りを感覚で補うのが苦手ですし、接する時間もやはり母親はよりは一般的に少なくなってしまいますので、頭で理解した上でサンプルを集める必要があります。具体的には3つ、自分の目で子供の動向を見ると、母親などから話を聞く、子供から直接話を聞く。だと思っています。全て重要です。

家とは精神的な拠り所の器である

結局親が作り出す空気感が最重要であり、家とはその器に過ぎません。もちろん家の物理的な設計や、部屋のレイアウトやインテリアが与える影響も無視は出来ませんが、メインは人が作り出す雰囲気なのです。どこに住むかではなく、どう住むかが大事なわけです。