ぬるま湯やっほー

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園児にピアスはダメでしょ

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という記事が話題に。当然ですがダメですよね。風習で大事なお守り的なことだとわかってはいますが、多数の乳幼児がいる場所なので、まず誤飲が怖いですし、愉快なお友達が珍しがって引っ張るかも知れません。それに1人ピアスを許すと他の子も真似してピアスをつけてくるかも知れませんし。ピアスが良いなら指輪も良いでしょ?ってなって、指輪がいいなら、ネックレスも良くなって、最終的に木の実ナナみたいな感じの仕上がりで登園してくるようになっちゃうと思うんですよ(?)。

郷に入れば郷に従え

って訳でもないんだけど。普通に事故が起きた時に責任を取るのは誰ですかって話。責任を取りますっていう同意書でも書かない限り、園側が責任を取ることになるでしょう。しかもその事故によってマイナスイメージなんかが園についちゃったら、園自体の存続にも関わるわけ。だから、突っぱねないとダメ。というかちょっと考えれば分かるでしょう。周りが見えていないというか、相手の気持ちを考えられないというか。モンペじゃないんですかね。

文化を否定されているような気持ち

その国の風習だから、子供の親も、その親もその親もずーっとやってきたことだと思うんですよね。だからそれを「辞めないと入園出来ない」となると、母国自体を否定された「錯覚」に陥ってしまう。これはその風習を否定している訳ではないです。あくまでその行為を否定しているだけなの。例えばピアスじゃなくてミサンガみたいなものなら許容される可能性もグンと高くなるでしょうし、逆に「うちは母国の風習で常にナイフを持たせています。」とかだったら問答無用で入園拒否ですよ。その行動が周りにどのような影響を与えるかだけなのです。

じゃぁどうすればいいのか

まず基本的に、入園を断られたら従いましょう。で、受け入れてくれる園を探しましょう。それでダメなら受け入れてくれる場所に移動しましょう。それがダメならその行動を変えるしかないです。園にいる間だけピアスは外しても、精神的に気にしないように訓練です。だから僕は基本的に宗教があまり良しとは言えない理由の一つでもあるんですが、考えが凝り固まって一方通行になってしまう場合が多いんですよ。

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園にいるときくらい外したっていいじゃないですか。そもそも、あなたのその風習は、その国で一生を過ごすことを前提に作られている可能性があるんですよ。マニュアル本があるかも知らないですし、あったとしても「海外に移転した場合」なんて項目もないでしょう。環境の変化に耐えられないような風習とか教えとかはどうも最初の段階で設計ミスしてる気がするので、その風習や教えが、「心理的にどのような影響を与えるだろうか」とか「コストはどれくらいかかるだろうか」とか「継続出来るだろうか」とか「柔軟な発想に繋がるだろうか(一方通行の考えになってしまわないだろうか)」とかなどなど、あらゆる方向から俯瞰出来るように、冷静に考えられるように常に心をニュートラルに保つ訓練をした方が良いと思います。

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これ親が今まで子育てにかかった費用を請求するそうです笑。ジュニアの方は全額返したそうで、せいじの方は「この悪しき風習はオレで絶つ!」と言って1円も返してないそうです。どっちが正しいか分かりますよね。(まぁ今回は親に返して、自分の子供には返させないって方がカッコいいですけど笑)