ぬるま湯やっほー

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大人のモンテッソーリ教育

モンテッソーリ教育って知ってますか?
最近だと藤井聡太さんが幼少期受けた教育法として話題になってます。まぁかじった程度の知識なんで申し訳ないですが、いくつか本を読んで気づいたわけですよ。

あれ、これ大人でも通用するんじゃないか?

ってね。ちょっとガチでやってる人がいらっしゃったら怒られそうですが、モンテッソーリの本質は「超集中」にあると思っています。所謂「ゾーン」とも言われる奴です。このゾーンに入るハードルを下げる練習が、モンテッソーリの教育の中心かと。もちろん社会性とか、思いやりとかもありますけどね。でも個人的には、ゾーンに入るために必要なものだと感じています。

ゾーンに入れれば

ゾーンに入るハードルが下がれば下がるほど、自己の成長速度が上がっていくでしょう。そのために親は「環境づくり」を徹底します。でも僕は大人です。なので、自分で集中出来る環境を整備することができます。今日実践した例を示しましょう。

僕はこう見えて在宅で働くフリーランスなのですが、
今までは壁に背中をむけて作業していたんですよね。ちょっと絵を描きますか。

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お分かりいただけるでしょうか。これをですね。モンテッソーリ教育を学んだ後にこう思ったんですよ。「あ、逆だ」ってね。で、こうしたんです。

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なぜこうしたのか説明しますね。

作業が良く中断してしまうから

こうみえて2児のパパでもあるので下の子のおんぶしながら作業することが発生したりします。このとき、壁を背にしてると、「逆側に移動する」→「子供をおんぶする」→「また壁の方に戻る」という作業が発生してしまいます。しかもそのときパソコンの画面から離れてしまうので、作業してたところが飛んでしまいます。かなり非効率です。ただこの時は非効率だなんて考えたこともありませんでした。これを逆にすると、なんと座った状態でも妻の協力の下、おんぶをすることができます。しかもパソコンから目線が離れません。仮に立ち上がったとしても後ろに広いスペースがあるので、画面から目線を外さずにおんぶすることが可能になるわけです。目から鱗でした。

離脱しやすく復帰しやすい

この配置にしてから、この机と壁の間に回り込むって言うのが実はじんわりコストだったんだなぁって思いました。ちょっと離席したあとに、戻る場合壁を背にしてたら、回り込まないとパソコンの画面が見れません。なので、どこまで作業してたとかの部分が見えなくなるのです。逆にしたことで、机に向かって歩くタイミングや少し離れた一からでも画面が見れるので「あ、そうだもう少し進めとこう」みたいなことが多く発生するようになりました。今では椅子で回り込むのもコストなので、背もたれがない椅子を購入しました。これで目線を外さずそのまま後ろに下がったり、座る時も回り込まずまたいで席につけるのでさらに効率的になりました。

夫婦間でもモンテッソーリ

子供が「あ、集中してるな」って感じた時は、妻と方針をあわせて黙って見守ることにしてます。集中が切れた時や、向こうが我々を求めたときにだけ対応するようにしています。これも大人に当てはめることができます。例えば妻が料理に集中してるなぁって思ったときは何が用事があっても、後回しに出来るなら、集中が切れたタイミングで話しかけるようにしています。逆に僕がいい感じにプログラミングに集中してるときなんかも見守れるなら見守るようにお願いしました。まだ練習中ですが、かなり作業効率が上がってきた気がします。今まで相手の集中を奪うようなタイミングでちょっとした用事を頼むことが多かったと気づかされました。

超集中は楽しい

夢中になって集中出来るとすごく楽しいし気持ちが良いです。「僕のことを集中させてくれたから、今度は妻が快適に過ごせるように努めようっ」って気持ちが自然と湧いてきます。相手の状態を見極めて話すので気遣い、尊重し、思いやる心も育まれます。もう大人なのにです。そしてこれが子供の教育にも生きていきます。

多分昨今モンテッソーリ教育を取り入れているママパパは多いと思いますが、ぜひ大人にも夫婦間にも取り入れてみることをお勧めします。すごく良いです。